お問い合わせは TEL.0587-95-1313
〒480-0126 愛知県丹羽郡大口町伝右1-47
ウィル大口スポーツクラブ
クラブ概要
愛知県丹羽郡大口町伝右 1-47 大口町温水プール2階F TEL:0587-95-1313 定休日:月曜日・火曜日

クラブ概要

クラブ概要

団体概要

名称
特定非営利活動法人 ウィル大口スポーツクラブ
理事長
近藤 登
所在地
〒480-0126 愛知県丹羽郡大口町伝右1丁目47番地
設立
平成14年4月
法人取得
平成15年5月
業務内容

1.スポーツ教室開催

    • 多種目スポーツ活動
    • 水泳教室
    • 尾張フットボールクラブ(サッカースクール)
    • フィールドホッケー教室
    • バレーボール教室
    • チアダンス教室
    • テニス教室
    • ソフトテニス教室
    • 幼児体操教室
    • 園児体操教室
    • 小学生体操教室
    • のびのび健康体操教室(高齢者体操教室)

    2.文化教室

    • イングリッシュスクール
    • プログラミング教室
    • 読書感想文教室
    • うたごえ喫茶
    • 健康麻雀教室

    3.イベントの開催

    • 夏休みサマーキャンプ
    • スマイルウォーキング

    4.中学校部活支援

    • 部活動への指導者派遣

    5.委託事業

    • 大口町体操教室(大口町内保育園)
    • 巡回サッカー教室(愛知県内保育園)

    6.施設管理事業

    • スポーツ施設管理業務
      • オークマ温水プール
      • オークマグラウンド
      • 秋田グラウンド
      • 河北グラウンド
      • わかしゃち国体記念運動公園
      • 多目的グラウンド
      • 大口町総合運動場テニスコート
      • 大口町テニスコート
      • 大口町野球グラウンド

設立趣旨

私たちの町でも都市化が進み生活も便利になったが、日常生活の中で体を動かす機会や場が減少してきました。社会が高度化、高齢化、複雑化し何もかも急激に進展しています。生活水準の向上や自由時間の増大等の社会環境の変化、仕事中心から生活重視への価値観の変化などの中で、スポーツやレクリエーションの重要性がますます高まっています。一方、子供たちの生活をながめても、受験競争の過熱化、いじめや不登校の問題をはじめとして、仲間作りが上手に出来ない子供が目立ちます。社会性の欠如、元気に遊ぶ子とそうでない子の二極化現象、体力の低下、生活習慣病の増加などの問題も深刻化しています。

このような中で、大口町ではスポーツを通して子供たちの受け皿づくりや高齢者、身障者、体力のない人、運動の苦手な人を含めた「いつでも、どこでも、誰とでも」を合言葉に、スポーツが本来持っている楽しさを味あわせるとともに、自分達のライフスタイルに合わせて充実した人生を過ごしてもらいたいと考えています。また、運動能力のある人には、その人の能力にあった運動をしてもらい自己実現の場を提供していきたいと思います。他にも健康体力相談事業や栄養アドバイス事業を開催し、側面から積極的にサポートしていき、子供たちを含めた多世代に対して体力測定や医師によるスポーツ相談を進めます。

また、生涯スポーツの活動の場やスポーツ情報発信のできるシステムづくりなどを重点とした組織つくりを積極的に行います。

私たちは、「特定非営利活動法人ウィル大口スポーツクラブ」を結成し、大口町全域を含めた町内外の地域住民の健全育成と生涯スポーツの推進を図るとともに、夢や希望を持ち、元気で健康な連帯感あふれる「健康な町づくり」に力を尽くし、地域住民の信託に応えたいと思います。

設立の認証申請に至るまでの経過

平成12年4月~平成13年8月

(仮称)スポーツ振興団体設立準備委員会で趣旨・目的・内容を検討


平成13年11月~平成14年3月

(仮称)スポーツ振興団体設立準備委員会でクラブ名募集内容の検討


平成14年4月6日

ウィル大口スポーツクラブ会員募集


平成14年4月13日

活動開始


平成14年4月28日

ウィル大口スポーツクラブ発足会


平成14年12月23日

特定非営利活動法人ウィル大口スポーツクラブ設立に向けての準備


平成15年5月14日

特定非営利活動法人ウィル大口スポーツクラブ認定


定款

貸借対照表

役員一覧

理事長

近藤 登


副理事長

田中 将弘


理事

岡田 和明

加藤 憲明

佐藤 弘夫

高木 広明

竹本 均

長谷川 実

古田 政一

船橋 拓朗

濵田 慎也


監事

会津 至人

渡邊 弘和